帝王の娘スベクヒャンが三重テレビとせとうちテレビで放送予定!
視聴率と評価も良く、動画とレンタルも人気のドラマ!
キャストと相関図も紹介であらすじをネタバレで最終回まで!!
【帝王の娘スベクヒャン あらすじと概要】
時は、6世紀の百済、第24代王 東城王の治世末期―。
加林(カリム)城の城主、ペク・カの娘チェファは、王のいとこにあたるユンと密かに情を通じ、彼の子を身ごもっていた。
しかし、ユンは戦に明け暮れ、チェファが身ごもっている事実を知らなかった。
そんな中、戦地から帰ったユンは、もし娘ができていたら「百済を守る花」という意味の“スベクヒャン”と名付けようとチェファに話す。
そのころ、チェファの父ペク・カは東城王によって屈辱を受け、怒りを募らせていたが、娘とユンの関係を知り、東城王がいなくなれば娘が王妃になるのでは、と考えを巡らしていた。
韓国ドラマ 帝王の娘スベクヒャン あらすじ 70話〜72話(最終回) 放送予定